医師41%が「コロナ禍で年収は減る」と予測 – 理由は?

医師のともは10月15日、「お金に関するアンケート調査」の結果を発表した。調査は9月17日~30日、20代~90代の医師会員1,046名を対象にインターネットで行われた。

はじめに、「2019年の年収」を調査したところ、20代は86%が年収1,000万円以下、30代は半数以上(52%)が1,001万円~1,500万円、40代~60代は25%前後が年収2,000万円以上であることがわかった。

続いて、「COVID-19によって、2020年の年収はどう変化すると思いますか?」と聞いたところ、46%が「変わらない」、41%が「減る」と回答し、「増える」と予測した人はわずか4%という結果に。

「年収が減る」と予測した理由を尋ねると、「業績悪化によって賞与や手当が減ったため」(48%)や「残業やアルバイトの頻度が減ったため」(42%)という理由が上位に。一方、「年収は増える」と予測した人の大半は「転職による年収増」が理由となっており、昨年から同じ勤務先である人の多くは「変わらない」または「減る」と予測していることがわかった。

次に、「COVID-19によって、お金の使い方は変わりましたか?」と尋ねたところ、半数以上が「コロナ前より使わなくなった」(52%)と回答。使わなくなった理由としては、「外出や外食の頻度が減ったため」(80%)が圧倒的に多かった。

また、いつ収入が減るかもしれないといった不安からか、節約を考える医師も増えているほか、「お金を使う気分ではない」「落ち着いて考えた時に、今まで不要なものを買っていたと気づいたから」といった回答も見受けられた。

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