「佐賀1万円ショップ」の佐賀牛1kgで作ったローストビーフが美味すぎた

佐賀のプレミアムな特産品が1万円均一で用意され、自宅で旅行気分を楽しみながら佐賀県の業者さん・生産者さんを応援できる「佐賀1万円ショップ」。「佐賀支え愛応援キャンペーン」の一環として2020年8月にオープンして以来、即日完売商品もあって話題を呼んでいる同ネットショップから、「タニタ食堂レシピ付き 佐賀牛 希少部位トウガラシ1kg」を注文してみた。

コロナで打撃を受けた佐賀牛を救済!
「タニタ食堂レシピ付き 佐賀牛 希少部位トウガラシ1kg」は、佐賀牛の1頭から約5kgしかとれない赤身の希少部位「トウガラシ」を塊肉で提供するという、贅沢で豪快な商品。提供しているのは、佐賀県江北町と有明町で和牛約300頭を育てている肥育農家の精肉店「山下牛舎」。コロナ禍で大きな打撃を受けた佐賀牛の魅力に触れてもらいたいとの思いから、今回の商品化に至ったという。タニタ食堂による自家製ローストビーフのレシピ付きということで、実際にレシピを見ながらローストビーフを作って食べてみた。
○“艶さし”の肉塊でローストビーフを作る

プレミアム感たっぷりの箱を開けると、“艶さし”と呼ばれる綺麗な霜降りが入った赤身肉の塊がドーンと1kg。はやる心を抑えつつ、袋を少し開けて冷蔵庫でしばし自然解凍した後、調理スタート。

まずは牛肉を半分程度にカットして、塩、塩こうじ、めんつゆに15分漬け込んでから、フライパンで焼き目をつける。ここで、マイタケを細かく刻んで肉と一緒にポリ袋に。マイタケに含まれる酵素の働きで肉が柔らかくなり、ロース肉に比べカロリーを一人約200kcal抑えられるのだとか。

アルミホイルで覆って、鍋に入れて蓋をして80℃前後で15分間加熱した後、火を止めて蓋をしたまま30分間湯の中に入れてから取り出す。粗熱を取ったら食べやすい大きさに切ってローストビーフの完成!

食べてみると、柔らかくて赤身肉、適度に入った脂の旨味がたっぷり閉じ込められていて最高に美味い! 肉質もとても良く、ローストビーフにありがちなボソボソした感じがまったくなくてしっとりとしていて噛み応えも心地良い。自分でローストビーフを作ったのは初めてだけど、こんな完成度が高くできるなんて。

佐賀牛の美味しさがあればこそだ。「スプラウトにんにく鉄子」を合わせて購入して、タニタ食堂レシピでにんにくソースを作って添えれば、さらに美味しく栄養満点に。自分へのご褒美に、これからのイベントシーズンに、「タニタ食堂レシピ付き 佐賀牛 希少部位トウガラシ1kg」でちょっと贅沢してみては?

岡本貴之 おかもと たかゆき 1971年新潟県生まれのフリーライター。音楽取材の他、グルメ 取材、様々なカルチャーの体験レポート等、多岐にわたり取材・ 執筆している。趣味はプロレス・格闘技観戦。著書は『I LIKE YOU 忌野清志郎』(岡本貴之編・河出書房新社)」 この著者の記事一覧はこちら

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