九州でキンモクセイ香る 週末はさらに季節が進む

福岡県や佐賀県などではキンモクセイが花を開き、秋風に乗って甘い香りを漂わせています。九州のさわやかな秋晴れはいったんきょうまでで、あす16日(金)夜から17日(土)は一時雨が降り、今週末はやや秋が深まりそうです。気温の変化にお気をつけてお過ごし下さい。
秋晴れはきょうまで
けさの九州は放射冷却現象が強まり、肌寒い朝になりました。最低気温は熊本県南阿蘇村8.0度、熊本県南小国町や大分県玖珠町は8.1度、宮崎県五ヶ瀬町鞍岡8.3度など九州の山沿いは8度台まで下がりました。福岡市でも15.7度と今季一番低い最低気温になりました。きょうの日中は晴天が続き、内陸部では夏日になる所もある見込みです。
週末は気温下がる

さわやかな秋晴れはいったんきょうまでです。あす16日(金)は湿った空気が流れ込むため、曇り空に変わり、夜は雨が降り出す所があるでしょう。17日(土)にかけて九州は前線や湿った空気の影響で、広い範囲で雨が降り、日中もひんやりと肌寒くなる見込みです。今週末はやや気温が下がりますので、服装にお気をつけ下さい。また、来週は天気が短い周期で変わるでしょう。
キンモクセイ香る
福岡県や佐賀県などでは、キンモクセイが香る季節となっています。小さなオレンジ色の花がたくさん咲き、秋風に乗って街中に甘い香りを漂わせています。福岡県や佐賀県などでは毎年10月中ごろにキンモクセイが香り始めることが多く、秋の深まりを告げる香りであるといえます。特に、湿度が高くなる朝晩や雨の前後はキンモクセイがより香りやすくなります。

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