名物に感謝「いも供養」=埼玉県川越市〔地域〕

さつま芋が名物の埼玉県川越市の妙善寺で13日、今年のいもに感謝し健康を祈願する「いも供養」が行われた。さつまいも愛好家グループの「川越いも友の会」が1987年、毎年10月13日を「さつまいもの日」に制定。いも供養は今年で26回目となる。
今回は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、例年堂内で行う「いも法話」「いも演芸」は行わず、屋外での読経のみとなった。
川越サツマイモ商品振興会代表の神山正久さんは「今年はサツマイモの力を借りてコロナ退散を祈願する」と語り、川越いもの代名詞の品種「紅赤」について「手間がかかり、生産量は少ないが今後もしっかりと守り続けていきたい」と抱負を述べた。
18日までは市内で「第27回おいもパワー・フェス」を開催。参加店30店舗のいも商品を紹介するガイドマップを配布し、川越のサツマイモ商品を楽しめるようになっている。

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