栃木県、都道府県魅力度ランキング初の最下位 県担当者は「納得いかない」

調査会社の「ブランド総合研究所」が14日、今年の「都道府県魅力度ランキング」を発表。茨城県が8年ぶりに最下位を脱出し、42位になった。
茨城県にかわって、初の最下位47位に沈んだのはお隣の栃木県。県の総合政策課とちぎブランド戦略室の担当者は「上に並んでいる4~5県には、自然も温泉も負けていない。納得いかない部分がある」と話した。ランキングで栃木県の上は42位・岐阜県、茨城県、44位・福井県、45位・佐賀県、46位・徳島県となっている。
ランキングについても「(魅力度は)調査された84項目のうちの一つ。他にも居住意欲度や観光意欲度など、もろもろの要素がある中で、これだけ一つ捉えて『栃木県の総合力評価』みたいな誤解を招きかねない。実態を反映しているものではないと思う」とした。
現在は紅葉シーズン。「日光、那須、鬼怒川などの温泉、紅葉地がある。コロナ禍でも観光業の皆さんは、Go Toで皆さんをお迎えしようと頑張っている。栃木の温泉や秋の紅葉を見に来た方が『魅力がない』と思われているとは思わない。実際に見に来て、感じていただきたい。栃木の良さを理解していただくための取り組みをしていきたい」とPRし、魅力度アップに意欲を見せていた。

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