築地本願寺、突然の半沢ネタが話題に 「信長と喧嘩したよね?」とぶっ込むと…

大人気ドラマ『半沢直樹』(TBS系)の終了から早や数日。いまだに「半沢ロス」から立ち直れていない人も、少なからずいるのではないだろうか。しかし今、ネット上では『半沢』と入れ替わるかの如く現れた、築地本願寺の掲示物が注目を集めている。

その言葉にインスパイアを受けた築地本願寺は本人の許可を取り、「今月の言葉」が見事決定。東森氏は「自分を傷つけた相手を傷つけると、相手からもまた傷つけられるの繰り返しになります。これは今も昔も、これからも変わらないことと思います」「自己中心的な在り方を変えるには、自分だけを大事にすることなく、他者も大事に思いやることだと思います」と、言葉の本質を分析している。■「でも、信長と喧嘩したよね?」他者との関係性が希薄になった影響からか、「他者を思いやる気持ち」が世の中から少なくなっていることを実感している東森氏。それに関しては記者も同感なのだが、ここでふと野暮な質問を思い出す。じつはネット上では今回の言葉に対し、「浄土真宗、一向一揆やってたよな…」「石山本願寺はめちゃくちゃやり返した」「でも、織田信長とバチバチ喧嘩しましたよね?」といった指摘も少なからず上がっていたのだ。現代では「僧侶」といえば争いと無縁の存在そのものだが、戦国時代は武装した「僧兵」が珍しくなく、16世紀末には本願寺と、織田信長が刃を交えた「石山合戦」など大規模な戦闘も勃発している。

そこで失礼を承知で、浄土真宗の戦の歴史を引き合いに出すと、東森氏も痛いところを突かれたという表情に。「多分、このイメージ…『信長の野望』のインパクトが強かったんですよね…」と、人気ゲームシリーズの名前を挙げつつ、正直な思いを語ってくれた。

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