飲食楽しめるフェースシールド=「富岳」成果参考に開発―理研・サントリーなど

理化学研究所とサントリー酒類、凸版印刷は13日、スーパーコンピューター「富岳」(神戸市)の成果を利用し、居酒屋などでの会食の際にも使いやすいフェースシールドを開発したと発表した。鼻から顎までを覆うおわん型の形状で口から出る飛沫(ひまつ)の約7割を防ぐ。
新型コロナウイルスの感染防止策に飲食店が苦慮する中、サントリーは凸版印刷と協力して会食の場でも使いやすいフェースシールドの開発を計画。透明素材を使用して表情が見えるようにし、飲食時には口元のシールドが簡単に開閉できるように工夫した。

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