新ファーストレディー菅真理子さん 謙虚であいさつ欠かさない人

安倍晋三首相(65)の辞任表明に伴う自民党総裁選が14日、都内のホテルで行われ、菅義偉内閣官房長官(71)が第26代総裁に選出された。岸田文雄政調会長(63)が2位、石破茂元幹事長(63)は3位だった。菅氏は細田派など主要派閥の支持を受け、地方票でも圧倒した。15日に党役員人事に入り、16日召集の臨時国会で第99代首相に選出され、菅内閣が発足する。
菅氏の圧勝を受け、真理子夫人(66)は14日、神奈川2区にある菅氏の事務所を訪れ、集まった支持者たちに謝辞を述べた。
事務所には、総裁選開始から約40人が詰めかけ、結果を見守った。午後3時20分すぎに、菅氏の総裁当選が決まると、拍手が湧き起こった。
真理子夫人は中継画面はあまり見ず、終始うつむいていたが、勝利の拍手が起こると立ち上がって深々とお辞儀。「ありがとうございます。あまりにも突然の出馬表明で、正直私自身、気持ちの整理がつきませんでしたが、みなさまの熱い思いで応援してくださいまして、総裁に選出させていただきましたこと、心から感謝いたします」と喜んだ。
同所で万歳三唱を務めた横浜市会議員の田野井一雄氏(79)が「真理子夫人は感謝を忘れない人。常に謙虚で、お礼の握手やあいさつは絶対に欠かさない」と語るように、真理子夫人は万歳中も頭を下げ続けていた。

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