急逝した芦名星 対する前田裕二のコメントに、称賛の声

2020年9月14日に、36歳という若さで急逝した、俳優でモデルの芦名星さん。
あまりにも突然すぎる別れに、ファンを始め、多くの著名人からも悲しみの声が上がっています。
同月15日、情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)では、亡くなった芦名さんについて報道。
MCの加藤浩次さんから意見を求められた、同番組のコメンテーターでSHOWROOM株式会社の代表取締役社長を務める前田裕二さんは、次のように述べました。
ご家族の気持ちを考えると、もうとにかくそっとしてあげたいというか、ご冥福を祈りたいっていう気持ちが強いです。
ここで僕がいうのもおかしいのかもしれないんですけれども、メディアの報じ方に関しても、そこに優しさがあるといいなと思います。
こういう著名な方が亡くなったりすると、「なんで死んだんだろうか」とか、例えば周りの人が「こういう風に人間関係影響してたからじゃないか」という追求をしていくというかですね…。そういう流れってあると思うんですけれども。
まさにこの朝、ご本人を見つけられたお兄さんの気持ちとか、ご家族の今の気持ちを考えると、我々の『報じる側』というんですかね。
『メディアで扱う側』も、すごく報じ方を考えなきゃいけないんだろうなっていうことを本当に強く思いますね。
スッキリ ーより引用
「残された遺族の気持ちを考え、報道する側であるメディアの在り方を考えるべき」と、芦名さんの家族を気遣った前田さん。

前田さんのコメントには、MCの加藤浩次さんも同意。
加藤さんは、「事実と憶測は違うことを我々もちゃんと分かっておかなきゃいけない」といい、報じる側としての心構えを高めた様子でした。
前田さんの発言に、視聴者から称賛の声が上がっています。
・前田さんの言葉、まったくもって同感です。今はそっとしてあげてほしい…。ご冥福をお祈りします。
・前田さんの考え、とても素晴らしいと思います。優しさに涙が出ました。
・おっしゃるとおり。メディアは、遺族の気持ちを考えて報道してほしいです。
自分の身内が亡くなることは、とてもつらく苦しいもの。そう簡単に立ち直れるものではありません。
自身も報道する場に身を置きながら、遺族を思い、報道の在り方を問う前田さんの姿勢に、多くの人が心を打たれました。
[文・構成/grape編集部]

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