橋下徹氏 菅氏の「政策に反対なら異動」発言に「当然です」

15日放送の日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、菅義偉氏(71)が新総裁に決まった自民党政権の今後について特集した。
この日の番組には元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が生出演。菅氏がテレビ番組で「政策の決定後に反対する官僚には異動してもらう」と発言し、物議を醸している点について聞かれると、「当然です、それは」と即答。
「今まで政治家が人事権を行使してこなかったんです。僕が知事になった時に部長の人事をやろうとしたら、大阪府庁の幹部が飛んできて『その人事はやめて下さい』と。結局、官僚と言うのは自分のやりたいような人事をやってきて、それが役所の文化なんです」と説明した上で「選挙で選ばれて、選挙で責任を取らされる政治家が人事をやるべきです。官僚の思い通りにいかないのを(官僚の)萎縮ととらえるのか、適正な民主主義ととらえるのかということです」と続けた。
ただ、「安倍政権で森友問題で文書を廃棄していた財務省の中心人物がどんどん出世するわけですよ。僕はあれは納得できなかった」とチクリ。「菅さんが『この政策をやりたい』と言った時に障害になるような人を配置転換するっていうのは当然、賛成ですが」と続けていた。

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