わいせつ教員検索、3年から40年に=懲戒免職で免許失効者―文科省

文部科学省は15日、児童生徒に対するわいせつ行為などで懲戒免職となった教員のデータを検索できる内部ツールについて、検索可能な期間を3年から40年に延長すると発表した。ツールは各地の教育委員会などに無償で提供しており、処分歴を隠して別の教委に採用されるのを防ぐ狙い。
懲戒免職となり教員免許状が失効すると、官報に掲載される。わいせつ行為で処分される教員の増加を受け、文科省は2018年、官報の情報を検索できる独自のツールを作成し、教委や国私立学校などに提供を始めた。

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