起訴内容、淡々と否定=英語で「違反ない」―法廷のケリー被告

東京地裁で15日に開かれた日産自動車元代表取締役グレッグ・ケリー被告(64)の初公判。ケリー被告は、「規則に違反していないことが明らかになることは当然と考えている」と英語で述べ、起訴内容を淡々と否定した。
午前10時ごろ、タクシーで地裁に到着したケリー被告はスーツ姿で、赤と白のストライプのネクタイを身に着けていた。落ち着いた足取りで弁護人らと共に歩き、右手には法廷で読み上げる書面があった。
廷内でのやりとりは通訳を介して行われた。裁判長から国籍を問われると「米国市民です」と応答。職業については「現在、仕事はしていません」と述べた。

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