シニアが孫のために使う年間平均額は11万2,715円 – その内容は?

ソニー生命保険は9月11日、「シニアの生活意識調査」の結果を発表した。調査は8月3日~8月4日、全国の50~79歳のシニア男女1,000名を対象にインターネットで行われた。

現在の楽しみを聞いたところ、1位「旅行」(43.4%)、2位「テレビ/ドラマ」(34.6%)、3位「読書」(29.2%)、4位「グルメ」(28.7%)、5位「健康」(26.6%)という結果に。

男女別にみると、特に女性は「テレビ/ドラマ」(男性27.4%、女性41.8%)を観ることが毎日の楽しみになっている人が多いよう。他方男性は、「スポーツ」(男性25.0%、女性12.0%)が女性より13.0ポイントも高かった。

また、旅行が楽しみと回答したシニア(434名)に、「旅行」に対する1ヶ月の出費を聞いたところ、平均で2.4万円という結果に。同様に、グルメが楽しみなシニア(287名)にもその1カ月の出費を聞いたところ、平均で1.3万円となった。

続いて、シニアが孫のために使ったお金について調査を行った。まず、この1年間で、孫のためにどのようなことにお金を使ったか聞いたところ、「おこづかい・お年玉・お祝い金」(75.0%)が断トツの1位に。以下、2位「一緒に外食」(46.6%)、3位「おもちゃ・ゲーム」(40.6%)、4位「本・絵本」(32.2%)、5位「衣類などファッション用品」(26.6%)となった。

この1年間で孫のために使った金額は、「5万円~10万円未満」(27.1%)という人が最も多く、その平均額は11万2,715円という結果に。平均額は近年上昇傾向にあり、2019年は13万1,334円まで上昇したが、2020年は一転し、昨年から1万8,619円減少した。

また、孫とどのようなことをしたいか教えてもらったところ、「外食」(55.6%)、「旅行」(49.7%)、「会話」(46.9%)、「公園で遊ぶ」(36.3%)、「散歩」(27.2%)が上位に並んだ。

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