終電が人身事故でストップ… 深夜のホームで突如始まったのは? 「なんて素敵」「感動」

2020年9月14日の深夜。新宿駅の小田急線ホームには、人身事故の影響で遅れている最終列車を待つ人々の姿がありました。
サックス奏者の奥野祐樹(@ojisax)さんも、電車を待っていた1人。
なかなか運転が再開されず、疲労でぐったりしている人々を見て、あることを思いつきます。
駅員さんの協力のもと、深夜の新宿駅で行われたのは…。
午前2時人身事故で止まった小田急終電ホームでうなだれる乗客のみなさんサックス奏者の為すべきことは唯一つ pic.twitter.com/HTsz38rgDa
即席の演奏会!
その時撮影された動画もTwitterに投稿すると、大きな反響が上がりました。
終電ストップした新宿午前2時!!!温かく見守ってくれた、駅ホームのみなさんありがとうございました!!!そして何より駅員のみなさん、本当にお疲れ様でした楽器持って立ったらそれはもうどこだってステージってわけハイ最高 pic.twitter.com/WxvQxbYs1J
演奏を始めると、徐々に手拍子が加わり、最終的にホームはとても温かい雰囲気に包まれたといいます。
ネット上では称賛のコメントが多数寄せられました。
・海外で起こりそうなことが日本でも…!素晴らしい行動力です。
・深夜2時の人身事故はしんどいけど、これなら待てる。音楽っていいなあ。
・これはかっこいい!最後の小田急さんの対応もgood!
演奏後、無事に電車は再開。
奥野さんらは、駅員さんから最後にこんなお礼をもらったそうです。
長時間、電車を待機して疲れていた人達にとって、深夜の演奏会は、きっと忘れられない素敵な思い出となったことでしょう。
[文・構成/grape編集部]

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