オンライン飲み会の実情、参加した3割が「つまらない」 – その理由は?

ランク王が提供するメディア事業「ランク王」はこのほど、「コロナ禍における人々の飲み会に対する意識調査」の結果を発表した。同調査は9月1日~4日、20代から60代の男女1,000名を対象にインターネットで実施した。

外で行われる飲み会の参加について尋ねたところ、緊急事態宣言中に参加した人は4.8%、緊急事態宣言解除後に参加した人は23.9%だった。緊急事態宣言中と解除後では飲み会に行った人の割合が約5倍に増えたことがわかった。

新型コロナウイルスの影響でブームになったオンライン飲み会を行ったことはあるか聞くと、50.1%が「はい」、49.9%が「いいえ」と答えた。

オンライン飲み会についてどう感じているか尋ねると、39.4%が「どちらとも言えない」、31.1%が「十分楽しめる」、29.5%が「つまらないと感じる」と答えた。

「十分楽しめる」と回答した人に、具体的にどのような点が楽しめるか尋ねたところ、「普段はなかなか会うことができない遠方に住んでいる家族や友人とも気軽に飲み会を楽しめること」「育児中で夜に外出できない人も参加できる」「終電を気にしなくていい」「飲み物や食べ物も自分で用意したものなので気を遣わずに飲食ができる」といった意見が寄せられた。

オンライン飲み会を「つまらない」と感じている人に、具体的にどのような点につまらなさを感じたのかを聞くと、「タイムラグがある」「ネット環境の不具合によって会話のテンポが合わない」「家族にも声が聞こえてしまう」「自宅開催だと終電がないため終わらせにくい」「誰かが話すと一斉にみんなが注目するのに違和感」などの意見が目立った。

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