「息子はもう小3なのに…」 母親がつづった想いに、胸が締め付けられる

子供の成長は、親にとって嬉しい反面、さびしくもあるもの。
ミルクを飲ませたりおむつを変えたりしていたかと思いきや、勉強や運動などできることがどんどん増えていき、次第に親の手から離れていきます。
そんな子供の成長があっという間であることを痛感させられる、ささみ(@torisan_oishii)さんの投稿が話題です。
現在、小学3年生の息子さんを育てている、ささみさん。
ささみさんは、息子さんと一緒に出かけることがめっきり減ってしまったといいます。
しかし、1人で外出している時でも、次のように思ってしまうのだそうです。
息子はもう小3で一緒に出掛けることなんてめっきり減ってしまったのに、未だに消防車やパトカーが通ると息子に教えなきゃ!って心が踊ってしまうし、新幹線や電車が通ると「これは息子喜ぶぞ!」って私の方が興奮してしまう。私だけが手を繋いで隣を歩いたあの時間に取り残されている。
ささみさんは、消防車やパトカーなどが通るたびに、「これは息子が喜ぶぞ」と感情が高ぶるのだとか。
すぐに知らせようと思っても、きっとその場に、息子さんはいないのでしょう。
「私だけが手をつないで隣を歩いたあの時間に取り残されている」と、切なげな想いをつづったのです。
※写真はイメージ
投稿には、幼い子供を育てている親や、門出を見届けた親たちから共感の声が寄せられました。
・今まさに幼い子供を育てています。「大変だ」と口にはしていますが、こんなにも人生を彩ってくれる存在はほかにありませんよね。
・泣いてしまいました…。私の子供たちもすくすくと成長しています。頼もしいけど、さびしい。
・息子はとうに成人して遠くで自立しているのに、彼が小さい頃大好きだった公園の遊具の写真を撮ってしまう。
・思わず涙が…。今まで言葉にならなかった想いを言語化してくださり、ありがとうございます。心が震えました。
親にとって、自分の子供は大切な宝物。
しかし、いつかは大人になって自立し、親元を離れる日がくるのです。
門出を迎えるその日まで、子供と過ごす日々を、大切にしようと思わされますね。
[文・構成/grape編集部]

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