ハイスペ男子総合研究所によるハイスペック男子の落とし方 第8回 憧れるけど選ばれない? ハイスペック男子の理想の結婚相手

この連載では、平均年収5,000万円のハイスペック男子の生態・恋愛観・結婚観をリサーチするハイスペ総研が、皆さまからの質問にお答えする形で、彼らに直接聞いたハイスペ男子の落とし方をレポートします。

今回お答えするご質問は、こちら。

婚活をしていると、理想が高くなります。選んできたからこそ、ハイスペック男子にも憧れます。だけど、向こうも当然ながら選んでいますのでなかなかうまくいきません。でも最低限の収入は諦められません。諦めて普通のパートナーを探すべきでしょうか?(兵庫県/41歳)

真剣に婚活をされているとのこと、とっても素敵ですね! ご相談者さまにぴったりの素晴らしい男性と出会えるよう願っております。

実はハイスペ総研では恋愛婚活塾を主宰しており、受講生のハイスペ男性に告白される率は96%です。そしてプロポーズや婚約のご報告も続々と頂いています。今回はその知見も踏まえてご質問にお答えしたいと思います。

「理想を描く」「理想の男性リストをつくる」など、婚活においては理想を描くということが一般的ですし、推奨されています。ハイスペ総研でも受講生にはそのように伝えているのですが、実は理想の描き方には2パターンがあって、その方法こそが結果を左右するのです。

1つ目は、「こうなったらいいな」とできるだけ高い条件を挙げる方法。実は、このアプローチだとうまくいきにくいんです。なぜなら、希望を出そうとするといくらでも出てくるのが人間です(もちろん私もそうです!)。

そんな風に条件だけを考えていくと「もっといい人がいるんじゃないか」「この人では満足できないんじゃないか」、はたまた「条件を緩めたほうがいいのかな」と悩むことになります。

では、2つ目の婚活がうまくいく理想の描き方とは何かというと……「自分にふさわしいかどうか」という視点で理想のパートナー像を考えるのです。それは年収や肩書き・外見が釣り合うかということではありません。自分がどう生きたいか、これからの人生をどうしたいか、人生で叶えたいことは何かを描き切るということです。

そして、自分の生き方にふさわしいパートナーを理想の相手として描くのです。婚活は条件のマッチングではなく、「人生の相性」を見つめる場です。ご相談者さまにぜひ考えていただきたいのは、相手に求める最低限の年収よりも、自分の人生をどうしたいか? という点です。

ご相談者さまが「豊かな人生」「向上していくこと」を自ら選んで実現していくと決意されているのであれば、同様の価値観を持った男性と自然と出会いますし、その男性はきっと稼ぐ力のある方のはずです。

ご相談者さまが「より自分を高めていくこと」「愛のある人生」を自ら選んで実現していくと決意されているのであれば、それは外見や佇まいに滲みでるものですし、そこに魅力を感じる男性はたくさん現れるでしょう。

多くの男性は「人生の相性の良い女性」を探しています。自分自身の本質や輪郭を知ることで、ぴったりの男性と出会うことができるようになります。婚活は相手を通して自分を知る作業です。そしてそれを相手に伝える場でもあります。

ご相談者さまのさらに輝かしい未来と、ふさわしいパートナーと巡り会うための婚活を心から応援しています!

吉沢詩乃 よしざわしの 1985年東京生まれ。東京外国語大学卒業後、リクルートで法人営業として勤務しMVPなど受賞多数→エステサロン経営。趣味だったお金持ちの生態研究からハイスペ男子総合研究所を立ち上げ、主宰する恋愛婚活塾では受講生の96%が告白されるなど、独自のメソッドが人気を呼び入学半年待ちの人気に。著書『なぜ、彼女ばかりがハイスペ男子に選ばれるのか?』(大和出版) ハイスペ男子総合研究所 この著者の記事一覧はこちら

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