テレワークの女性、55%がこれまでにない疲れを実感 – その理由は?

カルビーはこのほど、「女性のテレワークに関する実態調査」の結果を発表した。同調査は8月18日~20日、週1回以上テレワークを実施している20歳~49歳の有職者女性600名を対象に、インターネットで実施した。

テレワークをすることで、これまでにはない疲れやストレスを感じることがあるか尋ねたところ、55.2%が「頻繁にある」「たまにある」と回答した。

テレワークをすることで疲れやストレスを感じる原因について聞くと、「仕事とプライベートの境界線が曖昧」(53.2%)という回答が最も多かった。次いで、「家にこもりっぱなしであること」(39.6%)、「仕事をする環境が整っていない」(36.3%)となっている。

オフィスワークと比較して、テレワークの方が生産性が高い働き方ができていると思うか尋ねると、54.5%が「とてもそう思う」「ややそう思う」と回答した。

続いて、テレワークと”ひとやすみ”の相関を明らかにするため、前問で「テレワークの方が生産性が高いと思う」と回答した群と、「思わない」と回答した群に分け、「ひとやすみの時間が取れている人の割合」について調べた。

その結果、「テレワークの方が生産性が高いと思う」と回答した群は、テレワーク中に適度な休息”ひとやすみ”が取れている人が多いことがわかった。適度な休憩の確保がテレワークでの仕事がはかどるカギの一つとなっていることが推測されるという。

前問でテレワーク時に「”ひとやすみ”を取れていない」と回答した群に、 “ひとやすみ”が取れない理由を質問したところ、34.6%が「休憩のルールがあいまい」と回答した。次いで「家事を両立する必要がある」「休憩するスペースがない」となっている。

テレワーク中にどのような”ひとやすみ”をおこなっているか尋ねると、「飲み物を飲む」(61.7%)、「間食を食べる」(52.5%)が特に多く、飲食によって気分転換をしている人が多いことがわかった。「ストレッチをする」「家事をする」「仮眠をとる」といった気分転換をしている人も20~30%見られた。

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