ケガで緊急搬送された弟のため、おにぎりを握った兄 その時の『ひと言』に、涙腺崩壊

2人の息子がいるシューフ(@shuerff)さんは『忘れられない光景』についてTwitterに投稿。反響を呼んでいます。
長男が7歳、次男が4歳だった頃のこと。ある日、夕食前に次男が頭から落ちて大ケガをしたことがあったそうです。
すぐに救急車を呼び、次男は搬送。長男と義母に家で待機してもらい、投稿者さんも病院に付き添いました。
処置が終わり、次男とともに帰宅した投稿者さんは、食卓を見て笑顔とともに涙が出そうになったといいます。
次男がいつも座る席の前に置いてあったものは…。
次男に救急車呼んだ時のこと思いだした。当時4歳の次男が頭から落ち大量出血して救急搬送、長男(6)と義母が家に残った。夕飯前で、支度は済んでこれから食べようというときだった。処置でかなり時間がかかりやっと帰宅したら、食卓の次男の席には長男が作ったおにぎりが山盛りに置いてあった。
長男が次男のために作ったおにぎりでした。
※写真はイメージ
小さな手で握られた不格好な海苔おにぎりが、いつも使っている次男のお皿に、こんもりとのっていたそうです。
義母に話を聞くと、長男は自分のご飯を食べずに「次男ちゃん、きっとお腹が空いてる。おにぎりなら大好きだからいっぱい食べれるから」と話し、一生懸命おにぎりを握っていたとのこと。
その時の食卓の光景を、投稿者さんは今でも忘れられないとつづっていました。
弟を想う兄の優しさに、ネット上でも感動の声が多数寄せられています。
・これから仕事なのに目から汗が…。お兄ちゃん優しい。
・うちも2歳差兄弟です。今、1歳と3歳でわちゃわちゃしてますが、いつかそんな優しい風景を見たいです。
・弟を心配して不安な気持ちや、早く元気になってほしい気持ちがいっぱい込められていたのでしょうね。感動しました。
・とても素敵なお子さん達ですね。優しい話に癒されました。
ちなみに、次男は頭を2針縫うほどのケガでしたが、帰宅後はケロっとしていて「お兄ちゃんのおにぎりおいしい!」とパクパク食べたそうです。
心配していた長男は、弟が元気におにぎりをほおばる姿を見て、さぞかし安心したことでしょう。
子供の純粋な愛情を感じるエピソードに、心が洗われますね。
[文・構成/grape編集部]

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