東映、シーンカットせず公開=伊勢谷容疑者出演映画

東映は11日、自宅で大麻を所持していたとして逮捕された俳優の伊勢谷友介容疑者(44)の出演映画「いのちの停車場」について、既に撮影していた同容疑者の登場シーンをカットせず公開すると発表した。
来年公開予定の同作品は女優・吉永小百合さん(75)の主演で、終末期患者やその家族に誠実に向き合う在宅医師の姿を描く。伊勢谷容疑者は脊椎を損傷したIT会社社長を演じている。
東映の手塚治社長は同日行われた記者会見で、「作品と個人とは別のものであるという見解の下、今回は作品を守るという判断をさせていただいた」と語った。

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