はとバス、稼働していないバス60台で作った「巨大迷路」体験コースを発売 GoToトラベル東京除外中は特別価格で販売

観光バス事業を展開しているはとバスは、稼働していないバスを迷路に見立てた巨大バス迷路体験や、バスの車内換気体験などを盛り込んだ企画「今しかできない!『バスでつくる巨大迷路体験』(車内換気体験とスモールワールズ TOKYO)」コースを発売した。車内の換気体験などを通して、バスの安全性をアピールしたい考えだ。

コースでは、新型コロナウイルスの影響で稼働していないバス60台を壁に見立てた「巨大バス迷路」を体験することができる。高さ3.8メートルの観光バスの車高を利用した迷路は「大迫力」だという。通常、夏から秋にかけてのシーズンは観光バスがほとんど稼働しているため、広報担当者は「この体験ができるのは今だけだ」と話す。

バス車内換気体験では、白いスモークを使って車内の空気が入れ替わる様子を見ることができる。バスの「密閉空間」というイメージを払拭(ふっしょく)してほしいとの狙いがあるという。広報担当者は「車内は5分程度で新しい空気に入れ替わっている。バスの安全性を知ってもらい、安心してツアーを利用してほしい」と話す。

ツアーは、9月19~21日の3日間の出発で、通常料金は大人6980円、子ども5980円(いずれも税込、以下同)。東京がGoToトラベル対象外の期間は大人4980円、子ども3980円の特別価格で販売する。

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