小池知事、飲食店・カラオケ店の時短営業15日終了を発表「引き続き警戒が必要」

東京都の小池百合子知事(68)は10日の臨時記者会見で、新型コロナウイルス感染防止対策として23区内の酒類を提供する飲食店やカラオケ店に対して要請している時短営業要請について、15日で終了すると発表した。
小池氏は、都内の感染状況について「8月上旬をピークに(新規感染者が)減少傾向にある」と説明。午後10時までの時間短縮営業について「一定の抑制効果があった」とし、16日午前0時をもって終了することを報告した。
この日、都では新型コロナの新たな感染者が276人確認された。3日(211人)以来、7日ぶりに1日当たりの新規感染者が200人を超えた。小池氏は「減少傾向にあるものの、引き続き警戒が必要だ」と述べ、感染が再拡大した場合は「時短営業や都外への外出自粛の再要請も考える必要がある」との考えを示した。

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