教えたくないなあ…LINEペイの「請求書払い」がチョーおトクっていう話

LINE Payの「請求書支払い」ってご存知でしょうか。これは公共料金や通販の請求書に掲載されているバーコードをLINE Payのコードリーダーで読み込んで支払うことができるというサービスです。
筆者は自営業ということもあって税金を自分で支払う機会が多いのですが、この「請求書支払い」を利用することで自宅でササッと支払いを済ませています。しかも、特定の条件を満たすことでLINE Payのポイントまで貰えちゃうんです。税金を自分で払っているという人は知っておいて損はない支払い方法ですよ。
まず、LINE Payの「請求書支払い」でポイントをもらうための条件は、Visa LINE Payクレジットカードを紐づけた「チャージ&ペイ」で支払うということ。
そもそもLINE Payはこのクレカを紐づけた「チャージ&ペイ」による支払いでしかポイント還元を受けられません。ちなみに、ポイント還元率はLINEポイントクラブの「マイランク」で変動するシステムで、「チャージ&ペイ」利用時のポイント還元率はランクによって以下のように変わります。
[レギュラー]1.0%
[シルバー]1.5%
[ゴールド]2.0%
[プラチナ]3.0%
(※ランクはLINE Payの利用状況でランクアップしていきます)
そして、「LINE Pay 請求書支払い」では「残高払い」と「チャージ&ペイ」のどちらでも支払うことができます。しかし、「残高払い」で「請求書支払い」を行うとポイント還元は受けらず、普通に現金で支払うのと同じことになるので注意しましょう。それでは具体的な支払方法を説明します。

①支払い方法が「チャージ&ペイ」になっているかを確認する

LINEアプリを開いて「ウォレット」をタップ。飛んだページの上部にある金額部分をタップするとアカウントページに飛べるので、赤枠部分が「チャージ&ペイ」になっているかどうかを確認しましょう。先述しましたが、「チャージ&ペイ」はVisa LINE Payクレジットカードを作って、LINE Payに登録しないと設定できません。
②LINE Payのウォレットを開いて「請求書支払い」をタップ

①の画面右上にある「×」をタップして「ウォレット」のページに戻る。その後、赤枠部分の「請求書支払い」をタップしましょう。
③使い方や注意事項を確認して「次へ」を選ぶ

使い方や注意事項が書かれたページに飛ぶので確認したら、画面下にある「次へ」を押します。
④コードリーダーで請求書のバーコードを読み込む
コードリーダーが出てくるので、請求書にあるバーコードを読み込みましょう。
⑤支払先や金額をチェックして「お支払い」をタップ

支払先や支払い金額、注意事項などが書かれたページに飛ぶので確認後、「お支払い」をタップすれば支払い完了です。

これだけの簡単操作でポイント還元を受けることができるんです。ちなみに筆者を例にすると、特別区民税・都民税「9万7300円」を支払い、「マイランク」が「シルバー(1.5%還元)」だったので、1459ポイントの還元を受けられました。普通に現金や口座振替で税金を払っても還元なんてありませんから、かなりお得な感じがします。

ただし、この「請求書支払い」は同サービスに対応している自治体や公共機関だけしか利用できません。また、支払える請求書の種類も支払先によって異なるほか、支払先によって手数料がかかったり、支払金額に上限が定められているものもあるので、利用する前に諸条件を必ず確認してみてください。諸条件については以下のウェブページに掲載されています。
ほとんどの人が支払わなければならない税金だけに、少しでも抑えることができれば家計の大きな助けになるはず。Visa LINE Payクレジットカードを持っている人はぜひお試しあれ。(取材・文◎百園雷太)

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