「これは酷い」「大事な話」 裸足で日本家屋などを見学しないでほしい理由とは

夏になると、サンダルを履いて出かける人も多いでしょう。
しかし、訪れた場所によっては靴を脱いで裸足で歩かないといけないところがあります。
それは飲食店だけでなく、時には観光地でも靴を脱いで見学しなければいけません。
新潟県にある北方文化博物館は、Twitterで来館者に向けた注意喚起を投稿しました。
北方文化博物館は、靴を脱いで建物に入り、茶室や庭園などが見学できます。
しかし、夏の時期になるとサンダルで来訪する人も多く、そのような人たちに裸足での入館は控えてほしいと呼びかけたのです。
なぜ、裸足で入館を避けてほしいかというと、足裏の皮脂汚れが日本家屋の床につくと完全に落とすことはできず、跡がずっと残ってしまため。
【拡散希望】お願いです。日本家屋等文化財の建物に入る際は《素足での入館はご遠慮下さい》。夏はサンダルで外出する機会が増えますが「皮脂汚れ」が床につくと完全には落ちません。お子様ご友人にもお伝えいただき、どうか文化財を汚さないという意識のもとご見学いただきたくお願い申し上げます。 pic.twitter.com/qfFngkGjd6
写真を見ても分かる通り、床に足の跡がくっきりと残ってしまっています。
足の皮脂汚れだけでなく、水たまりなどの汚れが足に付着していた可能性もあるとのこと。
北方文化博物館では、スリッパの貸し出しを行っており、「文化財を汚さないという意識のもと見学してほしい」と呼びかけました。
【ネットの声】
・これは酷い…。もっと認知されるべきですね。
・靴下を履かないと入館できないというシステムにするのも1つの手かもしれませんよ。
・昔は友達の家でも靴下を履いていくように躾けられたんですけどね…。
・これは大事な話。文化財を守りたいです。
一部では、靴下を履かないと見学ができないといった場所もあるといいます。
文化財を守るためにもこのような知識を持って意識したいですね。
[文・構成/grape編集部]

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