フジテレビ平井文夫上席解説委員、「感染拡大特別警報」を掲げた小池都知事に疑問…「小池さんの言い方は不安をあおっているような印象を受けます」

31日放送のフジテレビ系「バイキング」(前11時55分)で東京都が30日、新たに367人の感染者が確認され、23日の366人を超え、1日当たりの新規感染者数の過去最多を更新したことを報じた。
小池百合子知事は、会見でフリップを「感染拡大特別警報」と掲げ「一刻の猶予も許されない状況だ」と述べた。緊急事態宣言発出の可能性も視野に入れるなど危機感をあらわにした。
都はこの日、若者同士のカラオケや、全世代で会食での感染が増加していることから、酒類を提供する飲食店とカラオケ店を対象に、営業時間短縮を再要請することを発表した。営業時間は午前5時~午後10時までで、期間は8月3~31日まで。応じた中小事業者には、都が協力金として一律20万円を支給する。
スタジオでコメンテーターのフジテレビ平井文夫上席解説委員は小池氏の方針に「東京都のやり方がいつも、危ないとか行かないでくれとかザックリしてて、大阪なんかは例えば5人以上で飲みに行くなって分かりやすい」などと指摘した上で具体的な数字を「それを示してくれないと、じゃあ飲みにいっちゃいけないとか旅行は一切、しちゃいけないって思っちゃいますよね」と見解を示した。
その上で「小池さんの言い方は不安をあおっているような印象を受けます」と指摘していた。

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