有馬晴海氏、コロナ禍の中、国会を開かないのは「総理が耳を貸さない状態があるんじゃないかな?」

31日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、30日に確認された都内の新型コロナウイルスの新規感染者が463人と過去最多となったことを速報した。
感染再拡大の中、感染症対策、休業補償などを審議する臨時国会を開くべきという声が高まっている点について、宮根誠司キャスター(57)に「ここは一発、安倍総理が臨時国会を開くかどうかは別にして、国民にメッセージを発していただくことがすごく大事だと思うんですが? (声が)届いてこない気がするんですが?」と問題提起。
これを受け、政治評論家の有馬晴海氏(62)は「国のトップがこの国をどうしたいかというメッセージが一番なんです。当然、総理がということなんですが」と答えた。
その上で「永田町で聞こえてくる声というのは、総理はとりあえず『GoTo(キャンペーン)』をやると。出てきた感染者については一生懸命、対応しますと。医療関係者から言えば、間に合わなくなります、医療崩壊しますということなんですが、そのあたりを見てしまうと、また政治的判断が鈍るので、なんとなく、そこは見ないで『こういう風に日本が決めたんだから、やっていくんだ』という耳を貸さない状態があるんじゃないかな?」と分析した有馬氏。
総理が2か月以上会見していないことについても「会見したら、当然、質問されて、ああだこうだ言われる。だけど、(返答の)武器もないので、会見もきちんとしたものは開きたくないということでは」と話した。

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