婚活は条件を下げるべき? 横澤夏子は「白馬の王子様がいないなら“楽しくて明るいロバを探そう”と思った」

タレントの横澤夏子さんが7月31日、「ノンストップ!」(フジテレビ)に出演し、自らの婚活経験を赤裸々に語った。番組では、「頑張らない婚活」を特集。横澤さんは、
「頑張り過ぎないに越したことはない、ということに気がついたのは婚活パーティーに100回くらい行ったうちの85回目くらい」「頑張らないと『女子力が足りない』と言われそうで頑張ってしまって」
「頑張り過ぎないに越したことはない、ということに気がついたのは婚活パーティーに100回くらい行ったうちの85回目くらい」「頑張らないと『女子力が足りない』と言われそうで頑張ってしまって」
と、婚活に力を入れすぎていた当時を振り返った。100回参加とはたいした数字だが、2017年に現在の旦那さまと当時27歳で結婚。お子さんにも恵まれ、努力が実った婚活成功者としてのコメントは説得力があり、司会の設楽統さんには「婚活のプロ」と呼ばれていた。(文:okei)
■「最初は公務員狙い、やがて土日祝休みのサラリーマン」と条件をアバウトに
番組では、30代の女性の婚活エピソードを紹介。婚活を続けている友人が、「今までは年収700万円の人が良かったけど、条件を下げて500万円にする」という言葉を聞いた女性は、「年収を気にしすぎていい人を見逃しているのでは」と感じたそう。
「婚活を成功させるには条件を下げたほうがいいのか」という問題に、横澤さんは、最初は公務員の集まるパーティーに行っていたが、「なんか違うな」と感じて、どんどん条件をゆるくしていったという。
「”土日祝休みのサラリーマン”にしたんです。その後(条件を)どんどんアバウトにしていって、結局”楽しく飲める人がいい”ってなりました!そう思うと気持ちが軽くなったし、広い目で見れますよね」
「”土日祝休みのサラリーマン”にしたんです。その後(条件を)どんどんアバウトにしていって、結局”楽しく飲める人がいい”ってなりました!そう思うと気持ちが軽くなったし、広い目で見れますよね」

横澤さんはあるとき、婚活パーティー会社のパンフレットの言葉にハッと気付かされたのだという。
「”婚活パーティーには白馬に乗った王子様はあらわれません”って書いてあって。だから、”楽しくて明るいロバを探そう”と思って。そっから(うまく行った)」
「”婚活パーティーには白馬に乗った王子様はあらわれません”って書いてあって。だから、”楽しくて明るいロバを探そう”と思って。そっから(うまく行った)」
と笑顔で語った。
番組に登場した恋愛アドバイザーの西原愛香さんも、条件の一番目は必ず「フィーリング」と書くようにアドバイスしていた。年収や容姿はいつしか変わるが、フィーリングが合う・合わないはおよそ変わらない。「条件を下げる」という言い方をするから、妥協したような後味の悪さが出てしまうので、横澤さんのように「条件をアバウトにしていった」と表現すると良いのではないだろうか。
■「脈がないなら他の人にいくから」にネット上で共感も
そのほか、横澤さんは「婚活パーティーを居酒屋だと思う」と婚活の心得を視聴者に伝授。自分の素を出せる場所が居酒屋だと思ったことから、
「”ここは居酒屋だ”と思うと、普通の会話でも楽しめる人と楽しめない人の差を見極めることができて、すごく楽に話すことができたんですよね。これに気づいたのは95回目くらい(笑)」
「”ここは居酒屋だ”と思うと、普通の会話でも楽しめる人と楽しめない人の差を見極めることができて、すごく楽に話すことができたんですよね。これに気づいたのは95回目くらい(笑)」
と語った。相手に合わせて無理しすぎることなく、自分にとって自然体でいられることを心がけるといいのだろう。
いいなと思った相手には、「好意を全面に押し出していた」という横澤さん。「脈がないなら他の人にいくから」とコメントすると、ネット上では共感の声が上がっていた。年齢を重ねるほど不利になっていく婚活に、無駄な時間をかけているヒマはないという姿勢は潔い。
また、交際しているのになかなかプロポーズされないという悩みに対しては、「いつまで待つか期限を決める。その年に好きになったら除夜の鐘が鳴る前に告白します。今年の汚れ今年のうちに!」など名言風にかましていた。

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