N国・立花孝志党首、都の飲食店営業時間短縮再要請に「バカの一つ覚え」

NHKから国民を守る党(N国)の立花孝志党首(52)が31日、東京・千代田区の参院議員会館で定例会見を行った。
東京都の新型コロナウイルス感染者が増加していることについて質問されると、都が8月3日から飲食店やカラオケ店に午後10時までの営業時間短縮を再要請することに言及。応じた事業者には20万円の協力金が支給されるが、「複数の飲食店関係者の方に、どうされますかとヒアリングしたが、総じて『(午後10時以降も)営業します』と。その理由は『20万円はさすがに安すぎる』と」と話した。
4月からの緊急事態宣言下では、午後8時までの営業時間短縮要請に協力する単独店舗事業者への協力金は50万円だった。立花氏は「12時とか終電の時間までやっているお店に関しては、夜10時に閉めて20万円では割に合わない。前回の(午後8時までという)規制(要請)で、守らなかったところが大繁盛したのを知っているから、誰も守らないんじゃないかな。特に深夜まで営業しているお店は」と、考えを述べた。
5日投開票の東京都知事選に出馬も、現職の小池百合子氏(68)に敗れた。「都知事選でも言ったが、小池さんではどうにもできないということの、1発目の露呈なのかなと思う」と立花氏。「そもそも、都独自のああいう規制は、お店ではなくて年齢別にやるべきだと思う。感染したほとんどの人が軽症や無症状。基本疾患をお持ちの方や年齢別に、例えば『60歳以上の方は仕事をしないで下さい。外に出ないで下さい。その代わり補償をします』と。その人たちには仕事をしなくなった分、年金で足りない分を補償する方がよっぽど効率がいい。それをまた同じように飲食業の人たちに対して、夜の10時以降営業するなというのは、バカの一つ覚えも甚だしい」と批判した。
「多くの都民、お客さんも店主も規制には従わないと思っている。僕自身もあまりお酒は好きじゃないけど、あえて夜10時以降お酒を飲みに行ってやろうかなと思っている。それが街の声なんですよ。正しくない規制をしている」と、熱く語った。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする