スーパーでこつ然と消えた、小1の娘 母親の体験談に、ヒヤッとする 「他人事じゃない」

小学1年生は、これまで以上に行動範囲が広がり、自分1人でできることも増えます。子供自身としてもやる気に満ちあふれる時期かもしれません。
しかし、時にその前向きな行動力が親の想像を上回り、思いがけないトラブルを起こすこともしばしばです。
2人の娘を育てるナナイロペリカン(nanairopelican)さんが、小学1年生の次女、キミ子ちゃんとスーパーマーケットに出掛けた時に起きた出来事とは…。
家から2分のスーパーマーケットに一緒に買い物に行った母子。
キミ子ちゃんは「1人でもおつかいができる!」といいましたがナナイロペリカンさんは心配だったため、付いていくことにしました。
その後、キミ子ちゃんは駄菓子を見るため、ナナイロペリカンさんと別行動に。買い物を済ませた後に合流するはずでしたが…。
10分後、駄菓子コーナーに行ってみるとキミ子ちゃんの姿はなく、トイレをはじめ店中を探しましたが見つかりませんでした。
家からすぐ近くの店だったため、「自分のお小遣いでお菓子を買って、1人で帰ったのかもしれない」と思ったナナイロペリカンさん。
また、最初からキミ子ちゃんが「お母さんは家の買い物、自分はお菓子の買い物をそれぞれする」と思い込んでいた可能性もあると考え、一旦帰宅することにしました。
しかし自宅に戻ってみるとキミ子ちゃんが帰宅した形跡はなく、ナナイロペリカンさんは一気に不安に襲われたといいます。
キミ子ちゃんは一体どこへ行ってしまったのでしょうか…。

スーパーに戻って大捜索
夫にキミ子ちゃんがいなくなったことを告げ、もう一度探しにスーパーマーケットに戻った、ナナイロペリカンさん。
店の人も一緒に店内を捜索してくれたそうです。カプセルトイの売り場にもいないと分かり、途方に暮れていると…。
店の外で夫がキミ子ちゃんを無事に発見!なんと、『店内の駄菓子コーナー』でなく、最初から店の外にある『駄菓子店』に行っていたのです。
小学1年生になり、親の付き添いなしで登校をし始め、1人で出掛けられることを覚えたキミ子ちゃん。
新型コロナウイルス感染症による外出自粛で我慢していた気持ちや、登下校の帰り道に見かける駄菓子店に1人で行ってみたい気持ちなどが、あふれたゆえの行動だったのかもしれません。
ナナイロペリカンさんは「こういう油断って日常によく潜んでいるなと思い、注意喚起になればと書いてみました」と語っています。
今後はスーパーに子供と行くときは小学生でも目を離さないようにすべきと思ったし
登校に関しても「学校から帰るとき寄り道をしない」「もし道に迷ったらどうするか」など「事故に遭わないように」
トラブルがあったときのためによく子供と話し合う必要が合うなと思いました。
今回のことでご心配をおかけしてしまいましたが何かある前に反省できてよかったです…。
たまご絵日記 ーより引用
読者からもたくさんの感想が寄せられました。
・一気に老けたその気持ち、よく分かります。本当に一瞬目を放したすきに、ヒヤヒヤしたことは誰もがあるはずです。

・うちも最近1人でも登下校できるようになって気がゆるみかけてきてましたが、この記事を読んでハッとしました!
・無事でよかったです。子供の誘拐や性被害は現実に起こっていることです。子供たちを守るのは、親だけでなく社会全体の役目と思います。
コメントの中には「お菓子コーナーやトイレに子供を1人で行かせるのは危険」といった声も上がっています。
子供の行動は時に予測不可能。小学生でも低学年のうちはまだ自分の想いのままに動きがちなので、何かの拍子に迷子になることもあります。また、身近な場所であったとしても、犯罪に巻き込まれる危険がないとはいい切れません。
とはいえ、好奇心旺盛な子供の行動を、すべて親が把握して管理をすることは難しいものです。
外出の際は、親子で約束事をしっかり決めて、迷子になってしまった時の対応についても話し合っておくといいかもしれないですね。
ナナイロペリカンさんは、ほかにも子育てや日常を描いた漫画をブログ上で公開しています。ぜひチェックしてみてください!
たまご絵日記
[文・構成/grape編集部]

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