キーワードは”かじる”? Z世代のリアルな声をまとめた「Z世代白書」発表

TikTok Adsはこのほど、Z世代と呼ばれる1996年以降に生まれたユーザーのリアルな声をまとめた「Z世代白書(2020.6)」を発表した。

インタビューでも「テレビで最近人気な芸能人はもう知らないけど、TikTokで有名な人は知っている」(23才、男性、地下アイドル)、「TikTokのインフルエンサーは近い感じ、親近感湧く」(20才、女性、インフルエンサー)という回答もあった。飾ってテレビに出る人よりも、素に近い友達やインフルエンサーに親近感が湧き、情報に信憑性があると思っていることがわかった。

Z世代は、インターネットやSNSの情報をつまみ食いするように「かじる」世代でもあるとのこと。人とのつながりもかじる傾向にあり、「SNS上でも友人を作ったことがある」と49.3%が答えている。「SNS上でしか話していない友人がいる」も35.9%で、いずれも25歳以上の世代よりも高くなっている。

また、「TikTokを見ていると、新しい発見があって興味が広がる」と66.7%が回答している。インタビューでは「料理系をよく見る。TikTokで見た動画を参考にして作ることもある。」(21才、男性、学生)、「下らないお笑い系が好き。」(22才、女性、フィットネスインストラクター)など、TikTokがきっかけで新しい興味を持ったり、好きになったりしている様子がわかった。

※調査概要

2020年3月、全国15~69歳の男女1万7,333人(TikTokユーザー:806ss、TikTokノンユーザー:16,527ss、Z世代(15-24歳):305ss、25歳以上の世代:1,771ss)を対象にインターネットで実施。

2019年10月23日~2020年2月19日、関東地区内16~27歳の男女80人(Z世代(15-24歳):73ss、25歳以上の世代:7ss)を対象に実施

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