お小遣い制の既婚男性、定額給付金10万円を自由に使える人はどれくらい?

お金に関する情報メディア「マネ会」(CyberOwl)はこのほど、特別定額給付金(以下、給付金)の使いみちに関する調査結果を発表した。調査時期は2020年6月、有効回答は家計を管理している既婚女性370人、妻からお小遣いをもらっている男性136人。

家計を管理する妻に給付金10万円を夫に渡すか尋ねたところ、「渡さない」が45%、「一部渡す」が29%だった。一方、「全部渡す」は約4人に1人にあたる26%だった。

「一部渡す」と答えた人にいくら渡すか聞くと、「5万円」が最も多く34%。次いで「2万円」が18%、「3万円」が17%、「1万円」が15%、「4万円」が7%と続き、5万円以下が計91%を占めた。なお、平均額は約3万6,700円だった。

「一部渡す」・「渡さない」と答えた人に理由を問うと、「貯金に回したいから」が35%でトップ。この他、「生活費に回したいから」が29%、「家族の娯楽費(旅行など)に回したいから」が12%、「子供の養育費に回したいから」が6%と、家族のことを考えて使い道を決めている妻が多かった。

また、給付金を「一部使える」・「使えない」と答えた”お小遣い男性”に、なぜ給付金を使えないか質問したところ、約15%は「自然に妻が管理していた」、「そもそも使える認識がなかった」と回答している。

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