税の無駄、改善232億円=07年以降最少―会計検査院

会計検査院は29日、2013~18年度決算検査報告で官庁などに税の無駄遣いを指摘した結果、19年9月までの1年間に4件で計232億円の改善効果があったとする試算を発表した。試算の公表を始めた07年以降で最も少ない額となった。
1件当たりの改善額が最も大きかったのは、17年度決算で商工中金に過剰と指摘した危機対応準備金。適正額との差額150億円が国庫に納付された。近年、金額を押し上げていた基金の余剰金返還はなかった。

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