「ちょっとホッとしている…」1勝1敗のタイに 王将戦第2局で羽生善治九段(52)が藤井聡太五冠(20)に勝利

将棋の藤井聡太(ふじいそうた)五冠(20)に羽生善治(はぶよしはる)九段(52)が挑む、王将戦の第2局は、羽生九段が勝ち1勝1敗のタイに戻しました。

王将初防衛を目指す藤井五冠に、前人未到のタイトル獲得通算100期がかかる羽生九段が挑む王将戦七番勝負。
21日大阪・高槻市で始まった第2局は先手の羽生九段が積極的に攻め、二日目のきのう101手で勝ちました。
(羽生九段)「最後ちょっと怖かったので、何かあったら仕方がないと思っていたが、詰まなくて良かった。ちょっとホッとしている」
一方、羽生九段の想定外の手に何度も長考した藤井五冠は。(藤井五冠)「考えていてもなかなか思わしい変化が見つからなかった。またすぐ来週に(第3局が)あるので、なんとか良い状態で臨めるようにしたい」
先に4勝でタイトルを獲得する王将戦はこれで1勝1敗のタイ。
主催のスポーツニッポン、翌日恒例の「勝者の記念写真」はことしの干支にちなんでウサギの耳をつけた藤井五冠に続き、今回は大阪名物・たこ焼き屋さんに扮した爽やかな羽生九段が紙面を飾りました。

第3局は1月28日、29日に石川県金沢市で行われます。

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