二木芳人氏、生放送で岸田首相のコロナ「5類」引き下げ指示を解説…「このタイミングで議論を始めることは当然」

テレビ朝日系「週刊ニュースリーダー」(土曜・午前6時)は21日、岸田文雄首相が20日に新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを、今春に季節性インフルエンザと同等の「5類」に引き下げると表明したことを報じた。
関係閣僚と官邸で協議し、移行に向け具体的な準備を進めるよう指示した。マスク着用の考え方や感染対策の在り方、感染者や濃厚接触者の外出自粛についても見直すとしている。
スタジオ生出演した昭和大医学部の二木芳人客員教授は「5類」への引き下げに「ずっとこの議論は、1年以上前から続いているわけで、ようやく政府も今回の第8波に合わせて、いわゆる経済の方に軸足を移したわけで。感染症とうまく付き合っていこうというところに明らかにいろんな施策を変えてきました」と指摘した。
その上で「その中で今、8波はまだ感染者多いんですけど、恐らく春に向けていったん、小康状態になるだろうと。そういう前提でこのタイミングでひとつ見直しをしようということで」とし「まだ少し時間ありますけど、恐らく2類から5類に変えていくと、いろいろと調整や準備期間が必要ですから、このタイミングで議論を始めることは、当然の方向付けだと思います」と解説していた。

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