小池百合子都知事、明治神宮外苑の再開発事業について「先人達の思いを引きついで100年先の未来につなげる街づくりを」

東京都の小池百合子知事は20日の定例会見で、明治神宮外苑の再開発事業について、「基本的にはあそこは明治神宮の土地」とし「先人達の思いを引きついで100年先の未来につなげる街づくりに真摯に明治神宮の皆さん、事業者の皆さんにはお取り組みいただきたい」と述べた。
都はこの日、環境影響評価(アセスメント)の評価書を告示。小池氏は「環境影響評価書については12月26日の審議会で専門的な立ち場から指摘された助言を踏まえて作成されたものだ」と述べ、明治神宮外苑の再開発に伴う「評価書の提出については条例に則って厳正に進めていく」と述べた。
再開発では神宮球場や秩父宮ラグビー場を解体して場所を入れ替え、商業施設の入る2棟の高層ビルを建てる。2036年の完成予定。

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