佐渡島の金山の推薦書を再提出 世界文化遺産登録へ『これから前へ進んでいく』【新潟】

世界文化遺産への登録を目指す「佐渡島の金山」について、永岡文部科学大臣は20日、19日付けで正式版の推薦書をユネスコに再提出したと発表しました。

【永岡 文部科学大臣】
「きのう、佐渡島の金山の推薦書正式版をユネスコに提出しました。去年9月末に提出した推薦書暫定版に対するユネスコからのコメントを踏まえた修正等を行っております」

政府は去年2月に佐渡島の金山の推薦書をユネスコに提出しましたが、推薦書の不備を指摘され、今年中の世界遺産登録を断念。

去年9月に暫定版の推薦書を提出していました。

正式版の再提出を受け、佐渡市の渡辺竜五市長は…

【佐渡市 渡辺 竜五 市長】
「本音を言うとホッとしています。今度こそという言い方は変ですが、今回はしっかり(ユネスコの諮問機関)イコモス対応を含めてこれから前に進んでいくことが実現できると考えているので」

一方、花角知事は「今回提出された推薦書をもとに、世界遺産登録が実現するよう全力で取り組んでいく」とコメントしています。

順調にいけば、今年夏以降、ユネスコの諮問機関であるイコモスによる現地調査が行われる見込みです。

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