東京都心や横浜など今季一番の寒さか 部屋と部屋の温度差大 ヒートショックに警戒

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きょう16日(月)、関東ではこのあと日中にかけて、気温は横ばい。北よりの風が冷たく、東京都心や横浜など、今シーズン一番寒い一日となりそう。暖房のきいた部屋と、脱衣室など寒い場所との温度差が大きくなるため、ヒートショックに警戒を。
東京都心や横浜など、今シーズン一番寒い一日に

きょう16日(月)の関東は、広い範囲で雨が降っています。このあと、昼過ぎにかけては、いったん雨のやむ時間があっても、南部を中心に、再び雨の降り出す所があるでしょう。夕方以降は、雨のやむ所が多くなり、通勤・通学の帰宅時間の頃には、北部や内陸部など、晴れる所もありそうです。傘の置き忘れにご注意ください。けさは特に強い冷え込みになった所は少なく、午前9時までの最低気温は、東京都心で6.6℃、横浜で7.4℃、宇都宮で4.4℃、水戸で5.0℃などでした。午前9時の各地の気温をみますと、東京都心で7.0℃、横浜で7.5℃、宇都宮で4.5℃、水戸で6.2℃と、ほぼ横ばいです。このあと、日中にかけても、ほとんと気温が上がらないでしょう。最高気温は、東京都心で7℃、横浜と宇都宮で8℃、水戸で6℃の予想です。東京都心や横浜など、今シーズン一番寒い一日になる所もありそうです。北よりの風が冷たく、より一層寒く感じられるでしょう。風を通しにくいコートやマフラー、手袋など、暖かくしてお出かけください。
家の中で寒い場所は?

寒さが厳しくなると、家の中でも冷え切って寒くなる場所があります。家によって間取りや構造に違いはありますが、家の中で寒い場所は、脱衣所・洗面所と感じている方が一番多いという調査結果があります。また、浴室は家の北側にあることが多く、日当たりが悪いことから、冬の時期は、浴室につながる脱衣所や洗面所も一段と寒く感じられるのです。暖かい場所から寒い場所への移動など、温度の急な変化が体に与えるショックのことを「ヒートショック」といいます。寒さが厳しい日は、特に、暖房のきいた暖かい場所と、脱衣所など寒い場所との温度差が大きくなるため、ヒートショックに注意・警戒が必要です。

入浴時、ヒートショックを防ぐポイントは

寒い日はお風呂で体の芯から温まりたいものですが、入浴時は、特に、ヒートショックが発生しやすくなります。ヒートショックを防ぐには、主に次の4つのポイントがあります。① 脱衣所や浴室は、入浴する前に暖めておきましょう。暖かい部屋から寒い脱衣所や浴室に入り、その後、浴槽で熱いお湯につかると、寒暖差で血圧が急激に変化してしまいます。浴室に暖房設備がない場合は、シャワーを使って浴槽に給湯したり、浴槽のお湯が沸いたらよくかき混ぜた後、蓋を取って湯気を充満させたりするのも、効果的です。② 入浴の際は、お湯の温度は41℃以下、お湯につかる時間は10分以内を心がけましょう。入浴する時間帯は、夜遅い時間帯だと冷え込んできますので、早めの時間帯がおすすめです。③ 浴槽で体を温めた後は、できるだけゆっくり立ち上がるようにしましょう。手すりがあれば活用し、手すりがない場合でも、浴槽のへりにしっかり手をかけて、立ち上がってください。④ 食後すぐの入浴や、飲酒後の入浴は、避けましょう。食後に血圧が下がりすぎる食後低血圧によって失神することもありますし、飲酒によっても一時的に血圧が下がります。体調の悪い時も、入浴は避けてください。万が一に備えて、家族に一声かけてからお風呂に入ることを習慣にしましょう。長風呂になりがちな方は、家族の方が、時々、声をかけてあげてください。また「お風呂の中で音が全くしない」「突然大きな音がした」など、異常を感じたら、ためらわずに声をかけましょう。

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