【新型コロナ詳報】千葉県内13人死亡、5566人感染 高齢者施設や医療機関などクラスター17件

千葉県内で14日、新型コロナウイルスに感染した13人の死亡と、5566人の感染が新たに判明した。一日の感染者数は前週の土曜日(1万180人)から4千人以上減少し、3日連続で前週の同じ曜日を下回った。医療機関や、リスクの高い高齢者施設など県内で新規クラスター(感染者集団)が計17件確認された。
県は70代~90代以上の男女11人の死亡と3880人の感染を発表した。亡くなった人のうち、不明の1人を除く10人に持病があった。死因は、8人が新型コロナ感染症、2人が基礎疾患の悪化、1人がコロナ感染症とそれ以外の疾患の双方だった。
クラスターは13件。八千代市の高齢者施設で11人、浦安市の医療機関で16人、松戸市の2高齢者施設でそれぞれ8人と11人、栄町の高齢者施設で31人、四街道市の高齢者施設で42人、木更津市の医療機関で9人、同市の2高齢者施設でそれぞれ9人と8人、袖ケ浦市の高齢者施設で6人、同市の障害者施設で6人、鴨川市の高齢者施設で10人、館山市の障害者施設で5人の感染が判明した。
船橋市は80代と90代の男性2人の死亡と541人の感染を発表。2人とも入院先の医療機関で亡くなり、死因は新型コロナによる急性呼吸器疾患だった。クラスターは4件。別々の医療機関でそれぞれ9人、10人、9人、特別養護老人ホームで10人の感染が分かった。
千葉市は830人、柏市で315人の感染を発表した。
(死亡、クラスターは実際の発生日と自治体の発表日が異なる場合があります)

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