上越市の養鶏場で“鳥インフルエンザ”発生か… 陽性確定なら今シーズン3例目【新潟】

高病原性鳥インフルエンザの発生が相次いでいる新潟県内。1月12日、上越市の採卵用の養鶏場で鳥インフルエンザを疑う事例が確認されました。陽性が確定すれば、今シーズン、阿賀町・村上市に続き、3例目となります。

【橋本 副知事】
「本日、新たに上越市の養鶏場において、今シーズン3例目となる高病原性鳥インフルエンザの疑い事例が発生した」

12日朝、上越市にある採卵の養鶏場から上越家畜保健衛生所に「死亡したニワトリの数が増えた」と通報があり、簡易検査を実施したところ、陽性が確認されました。県は現在遺伝子検査を行っています。

13日朝には遺伝子検査の結果が判明し、陽性が確認されれば、今シーズン阿賀町や村上市に続いて、3例目の鳥インフルエンザの発生となります。

【県 農林水産部 小幡浩之 部長】
「本当に前例をみないような発生状況になっている。(養鶏事業者には)再度、防疫措置予防措置をきちんと徹底していただくようにお願い申し上げたい」

県は養鶏場のニワトリや生産物などの移動制限のほか、消毒の徹底を指示しています。

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