地域のつながりを深めようと小学生が1日限定の食堂をオープン!約100食のカレーをふるまう【新潟】

新型コロナウイルス禍で希薄になった地域のつながりを深めようと、新潟市の小学生が1日限定の食堂をオープンしました。

新潟市中央区の新潟小学校。

【齋藤正昂アナウンサー】
「エプロン姿の児童たちが家庭科室に入っていきます。しかし、これから始まるのは家庭科の時間ではなく、総合的な学習の時間なんです。」

【児童】
「ふれ愛食堂プロジェクトといって、カレーを無料で提供する活動をします」

児童たちが企画したのは「新小ふれ愛食堂」です。

新潟小学校の5年生は、総合的な学習の時間で、新型コロナウイルスの地域への影響をテーマに学んでいます。
そのなかで児童たちは、希薄になった地域のつながりを深めようと食事会を開くことを発案。

きょうは児童たちが、地域の子ども食堂などの協力のもとカレーライスに挑戦しました。

【地域のボランティア】
「上からぐっとやるよりも、前後に引いた方が包丁は切りやすいんだけど、そのときに猫の手を忘れずに」

野菜を切ったり、具材を炒めたりと、慣れない作業に悪戦苦闘すること2時間半…
約100食のカレーライスが完成!

招待された地域の人や保護者などに無料で振る舞いました。

【地域の人】
「心がこもっているのでおいしい」

児童たちは、取り組んでいるスポーツや、家族の話などをしながら、地域の人との交流を深めていました。

【地域の人】
「また近所で会ったらね、声かけられるのでいいん取り組みなんじゃないでしょうか」

【児童】
「新型コロナ禍なので、最近人と人がしゃべることってないなって思ってたんですけど、クラスの人が食堂を発案してくれてきょうここまでこれたので、みんなで協力してほんとによかった」

この取り組みは、1月26日にも行われます。

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