小学生男児が女性教師とトラブル 学校で口論になり重傷負わせる

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6歳の男の子が学校の先生ともめ、とんでもない事件を起こしてしまった。全てを目撃した同級生は、「あの子はわざとやった」などと証言。事故ではないと主張していることを、『New York Post』などアメリカの複数メディアが伝えている。
アメリカ・バージニア州の小学校で、6歳の男子児童が女性教師ともめて口論を始めた。このとき教室にいた同男児は所持していた銃を取り出し、いきなり発砲。現場にいた別の児童によると教師は腹に銃弾を受け、膝をついて倒れこんだのだという。
直後に学校は閉鎖され、連絡を受けた保護者らが体育館の入り口に集結。それぞれが子供たちの無事を喜んだが、信じがたい事件が小学校で起こったことに誰もが衝撃を受けたようだ。
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事件が発生した直後、教師を撃った児童は駆け付けた警察官に身柄を確保されたとのこと。病院に救急搬送された教師の状態については、「命にかかわる重傷を負った」「重体である」とアメリカのメディアが伝えた。
すみやかに捜査を開始した現地警察は、「確かに教室で起こった事件である」と発表。証拠となる物は現場から回収済みだとも明かしている。児童と教師がなぜ口論になったのか、また児童がどこで銃を手に入れたのかなど、詳細はまだ報じられていない。
事件を目撃した6歳の児童はメディアの取材に応じ、「あの子は先生をわざと撃ったの」とコメント。アクシデントではなかったことを強調した。

また他の学年の子供たちも「銃声が聞こえ、教室の後方に行くよう指導された」「ほとんどの同級生が泣いていた」などと証言していることから、多くの児童らがこの事件に影響を受けたことは間違いない。
この学校に子供を通わせているある母親もメディアの取材に応じ、子供たちの心の傷に言及。「(5年生の)娘は泣きながら電話をかけてきました」「学校は安全な場所のはずでしょうに…」と困惑した様子でコメント。
他の保護者たちも、「なぜ幼い子供が銃を持ち登校するような事態になったのか」と驚きの声をあげている。
持ち物検査を徹底している学校もあるが、児童・生徒を信じて確認はしていない学校も多い。事件・トラブルがあるたびに保護者からは不安の声もあがるが、持ち物のチェックは「やりすぎ」と批判されることもあり、多くの学校が対応に苦慮しているもようだ。
(文/Sirabee 編集部・マローン 小原)

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