塾通いしている小学生は36%、通わない理由は?

イオレは11月21日、「お子さまの学習環境」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は10月13日~28日、同社運営のグループコミュニケーションサービス「らくらく連絡網」を利用中の小学生の子を持つ主婦層305名を対象にインターネットで行われた。

学校外で通っている・活用している学習について聞いたところ、「学習塾」(36.1%)に通う人が最も多く、次いで「通信教育などの学習テキスト」(30.8%)が人気に。また、YouTubeなど「無料で利用できる学習ツール」を利用している人の割合は13.4%、「有料のオンライン学習ツール」を利用している人も10.2%と、10人に1人いることがわかった。

学校外での勉強時間については、7割以上が「5時間未満」(71.8%)という結果に。学習塾に通っているかどうかにより、勉強時間に大きな差が出るよう。

また、塾に通いはじめた時期は、「1年1学期」がダントツの34.5%。次いで「3年3学期」(10.0%)、「4年1学期」(8.2%)と続き、特に小学1年生の通塾頻度は35.6%が「週3回以上」と、他学年と比べて高い傾向にあることがわかった。

次に、塾の授業形態を教えてもらったところ、62.7%が「集団学習」を選択。塾を選んだ決め手については、「自宅からの距離や交通の便が良かった」(47.3%)や「子どもが気に入った」(44.5%)が多い結果に。

一方、塾に通っていない人の理由としては、「まだ通わせる時期ではない」(39.0%)、「勉強以外に時間を使ってほしい」(38.5%)、「通信教育や家庭学習で足りているから」(27.2%)が多くあがった。

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