関西 12月最初の週末は真冬の寒さで雪の所も 冬用タイヤの準備はお早めに

関西 12月最初の週末は真冬の寒さで雪の所も 冬用タイヤの準…の画像はこちら >>
近畿地方は、11月下旬は気温が平年より高いでしょう。ただし、12月最初の週末は真冬の寒気が流れ込む予想です。標高の高い峠道を走行する方は冬用タイヤを装着するなど、早めの冬道準備をお願いします。
1週目(11月22日~28日)
11月22日(火)から28日(月)にかけては、晴れる日が多いものの、23日(水)の勤労感謝の日は雨が降るでしょう。気温は平年より高く、11月下旬としては暖かい日が続く見込みです。
2週目(11月29日~12月4日)

11月29日(水)は、近畿地方の広い範囲で雨が降るでしょう。その後は晴れる日が多くなりますが、12月1日(木)から2日(金)は彦根で雨が降る見込みです。2日は真冬の寒気が流れ込むため、標高の高い所や日本海側を中心に雪の降る可能性があります。積雪や路面凍結に注意が必要です。
雪道では必ず「冬用タイヤ」の装着を

雪道では、タイヤチェーンや冬用タイヤを装着した車での走行が法令で義務付けられています。ノーマルタイヤで雪道を走行すると、タイヤが低温で固くなり吸着性が失われ、路面を摩擦で捉えることができなくなります。「滑る」「止まらない」「曲がらない」と、自動車が本来確保しなければならない動きが制御できなくなり、大きな事故につながりかねません。雪道を時速40kmで走ったときのブレーキを踏んでからクルマが止まるまでの距離は、ノーマルタイヤは冬用タイヤの約1.7倍にもなるという走行実験結果もあります。また、「タイヤチェーンがあれば冬用タイヤはいらない」わけではありません。タイヤチェーンを巻いたノーマルタイヤは、雪道を前に進むことはできるようになるものの、ブレーキのききが悪く危険です。また、雪が少ない場合や、雨の場合でも路面凍結でスリップするおそれがあります。事故を起こして後悔しないよう、降雪に備えて早めに冬用タイヤに交換しておきましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする