【井上咲楽の本音】 与野党議員は永田町を飛び出て世間見るべき

れいわ・水道橋博士氏がうつ病で国会議員を休職するというニュースは、すごくショックで悲しかったです。元々、共演させてもらっていた時も、うつで活動休止されたことがあったので心配です。今国会で一度、質疑に立つ姿を見たかったですが、今はゆっくり休んで一日でも早く元気な博士に戻ってもらいたいです。
野党の動きですが、下半期は立憲よりも維新の会の方が一歩リードしていると感じました。立憲のどっちつかずのフラフラしてる状態に比べて、維新は地に足がついている気がします。ただ維新の福岡市議が悪質ビラを配布していた騒動などを見ていると、党としても信用をなくしちゃうし、残念だなと感じます。選挙取材をしていても、維新はこれから地方支部を強化する必要があります。全国区にするには絶対に必要な条件です!
旧統一教会との接点を巡り、山際大志郎氏が大臣をようやく辞任しましたが、どう考えても即座に辞めさせた方がよかったのに、それをスパッと決断できない岸田首相は、世の中の空気を読む力が足りないなと感じましたね。岸田首相だけでなく、与野党の国会議員は永田町から飛び出て世間を見るべきです。ネットのコメントだけでなく、国民がどんな日常を送っているのか、国民の本音にもっと耳を傾けないといけません。
山際氏の問題が落ち着いたかと思えば、次は葉梨康弘前法相の失言が…。岸田氏は当初、続投を容認する発言をしていましたが、結局は更迭を決めましたね。後任の斎藤健氏は私もたくさん取材をさせていただき、党内の動きや情勢を話してくださる議員さんの一人。「日本を変えたいんだ」という気持ちが強く、未来の日本をしっかりと考えている方です。元石破派でなかなか日の目を見なかった斎藤氏ですが、非常に優秀でまさに適材適所の人事です! どんどん実力を発揮していってほしいです。(タレント・井上咲楽)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする