「国税庁から支払いを求めるメールが」高齢客からの相談 南風原出身の大学生、滋賀県で特殊詐欺防ぐ

滋賀県のびわこ成蹊スポーツ大学4年の与儀尚汰(たかた)さん(22)=沖縄県南風原町出身=が、アルバイト先のコンビニで電子マネーを買わせようとする特殊詐欺を未然に防いだとして、大津北署から11月に感謝状が贈られた。
与儀さんは9月23日の午後3時ごろ、高齢の男性客から「国税庁から支払いを求めるメールが届いたが、方法が分からない」と相談を受けた。ショートメールには電子決済で4万円を請求する内容が記されていた。
不審に思った与儀さんは男性に詐欺の可能性があることを説明したが、男性は「心当たりがある」とメールの内容を信じていたという。
その後、上司に相談して警察に通報し、電子マネー購入詐欺であったことが判明した。
与儀さんは「被害が出る前に防げて良かった。これからも人助けになるようなことをしていきたい」と話した。(社会部・玉那覇長輝)
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