11歳女児の保護者が学校給食に不満爆発 「しょぼすぎて金額に見合わない」

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お金はきちんと支払っているのに、出された給食はあまりにも質素…。娘から送られた実物の写真を見てカンカンに怒っている女性の主張に、『The Sun』など海外メディアが注目している。
イギリスで子供を育てているドナ・ジョーンズさんの娘(11)が、あるとき学校で出された給食を見て驚いた。その日はおかずが入ったパンを出されたというが、中を確認すると数枚の薄いスライスハムしか入っていなかったのだ。
娘はその給食をこっそり撮影し、ドナさんに写真を送信。「ママ、これが私のお昼ごはんなの」というメッセージも添えた。
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ドナさんたち保護者は、1食につき2.5~3ポンド(約412~494円)の給食費を納めているという。だが写真のパンを見る限り、それに見合う昼食とは言い難い。
ドナさんはさっそく自治体に連絡を入れて「これでは十分な量とは言えない」と文句を言ったが、それに対する回答らしきものはまだ得られていないそうだ。
給食を出された娘が正直な感想を伝えるのが一番良い。そう考えたドナさんは「(学校側に)不満を伝えてみてはどうか」と本人に勧めてみたが、新学期が始まった直後だったこともあって「それはちょっと無理」と断られてしまった。
そこで保護者として不満の声を上げたというドナさんはメディア取材にも応じ、「給食費は決して安くはありません」「(だからこそ払っているお金に見合う)ちゃんとした物を出してほしいのです」とも語っている。
日本の学校では、栄養バランスやカロリーを考慮に入れた美味しい給食が多い。それでも「完食指導はやめてほしい」「アレルギーがある子供にもっと寄り添う柔軟な対応が望ましい」「牛乳は和食に合わない」といった意見が保護者や児童・生徒たちから出ているそうだ。
そうした声を聞き対応する努力を重ねながら、多くの学校では食育にも力を入れている。海外メディアも、日本の給食を「模範的」と称賛している。
(文/Sirabee 編集部・マローン 小原)

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