「落札社が決まっている」新発田市に談合知らせるFAX 入札が中止に【新潟・新発田市】

新潟県新発田市が発注していた排水処理場の電気設備工事で談合情報が寄せられたとして、15日、新発田市が入札の中止を発表しました。

入札中止となったのは15日午前9時から予定されていた、農業集落排水石喜処理場の電気設備更新工事の一般競争入札で、新発田市内の複数社が参加する予定でした。

新発田市の契約検査課によりますと、14日午後1時51分ごろ、市役所に匿名で届いたFAXに入札に参加予定だった特定業者を名指しして「落札者が決まっている」という旨の談合情報が寄せられたということです。

このため、公正な入札ができなくなる恐れがあるとして新発田市は入札を中止しました。

新発田市は参加予定業者に対して聞き取りを行い、事実確認をした上で今後の対応を検討する方針です。

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