電気自動車の電池を再利用 火力発電所に大容量の蓄電システム JERAとトヨタが共同開発

電気自動車などの使用済みのバッテリーを再利用した大容量の蓄電システムが公開されました。
電気自動車の電池を再利用 火力発電所に大容量の蓄電システム …の画像はこちら >>
大量に並べられた電動車の使用済みバッテリー。脱炭素化に向け発電会社の「JERA」と「トヨタ自動車」が4年前から共同で開発を進めてきた大容量の蓄電システムで、10月27日から四日市火力発電所で運転を始めました。
CBC
トヨタのRAV4やプリウスなど約120台分の使用済みバッテリーが再利用されています。バッテリーは劣化した状態で性能もバラバラですが、コンピューター制御で安定して出力できるということです。
CBC
また、使わなかった電力は蓄電でき、電力が「ひっ迫」した時の予備電力としても活用できるということです。
CBC
JERAとトヨタ自動車は現在の1260キロワットアワーの供給量を2020年代半ばまでに、約10万キロワットアワーに拡大する計画です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする