クレジットカードの所有枚数や支払額、世代別でどう違う?

モデル百貨は10月28日、「MoneyGeek」が実施した「世代別 クレジットカード意識調査」の結果を発表した。調査は9月2日~5日、1956年~2004年生まれのクレジットカードユーザー1,000人を対象に行われたもの。

まず、クレジットカードを何枚持ち歩いているか聞いたところ、新人類世代では5枚や6枚など、比較的多く持ち歩いている一方で、Z世代では1枚もしくは0枚という回答が多く見られた。「持っていない」の回答も、ゆとり世代やZ世代といった若い層が多い結果となっている。

次に、財布の中に現金はいくらあれば安心か尋ねてみた。すると、「3万~5万円未満」や「5万円以上」など、大きな金額が入っていないと不安だと回答した人は、比較的上の世代にあたる新人類世代やバブル世代となった。「現金はなくても気にならない」の回答ではZ世代が多数を占めている。

毎月のクレジットカードの平均支払額について聞いてみると、「8万円以上」の回答は新人類世代が1位となっている。一方で、「2万円未満」の回答はZ世代が目立つ結果に。

クレジットカードを選ぶ際の判断基準について尋ねると、全体的に「年会費」と「ポイント還元率」が特に多く見られた。新人類世代では「ブランド」や「利用限度額」「審査内容・基準」が断トツとなっている。

ポイント活動をしているかについては、「積極的に貯めて利用している」が全世代共通で最も多い結果に。「興味はない」「よくわからない」といった回答は、Z世代に多く見られた。

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