冬ボーナス、中小企業社員「昨冬より増えた」が55% – 支給予定額は?

フリーウェイジャパンは11月1日、「冬のボーナスに関する調査」の結果を発表した。調査は10月5日~11日、中小企業/零細企業の従業員198名、ならびに代表取締役152名を対象にインターネットで行われた。

従業員に、2022年度の冬のボーナス支給について聞いたところ、支給予定者は全体の53.0%に上り、「支給されなかった/支給される予定は無い」という人は39.9%、「未定」が7.1%という結果に。

ボーナスが支給される予定の従業員に支給額を聞くと、「20万円~30万円未満」と「40万円~50万円未満」が最も多くともに20.8%。次いで「10万円~20万円未満」(16.7%)、「50万円~60万円未満」(14.6%)と続き、昨年冬のボーナスのボリュームゾーンが「10万円~20万円未満」であったことから、全体として金額は増加傾向にあることがわかった。

冬のボーナスの支給額に対しての評価は、62.5%が「納得している(ややを含む)」と回答。昨年冬のボーナスと比べて「全体的に増加した・増加する」が55.0%と、過半数が増加しており、「全体的に減少した・減少する」という人は12.5%という結果に。ボーナス支給額が増加した理由を聞くと、「会社の業績が上がったから」(86.4%)が圧倒的多数となった。

冬のボーナスの使い道については、「預金・貯金」(35.4%)が最も多く、「生活費」が40.7%で最多となった昨年度の冬のボーナス調査と比較して、ボーナスを貯蓄に回す傾向が強まっているよう。以下、「生活費」(20.8%)、「借金・ローンなどの返済」(12.5%)、「趣味・娯楽」(10.4%)と続いた。

また、経営者に対して来年度の支給見込みについて聞いたところ、「立っていない」が最多の47.4%。次いで「わからない」が33.5%、「立っている」が19.1%となった。

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